毎日、一度はお世話になっているといっても過言ではないくらいのコンビニ。
ちょっと小腹が空いたときや、飲み物を購入するときなど、とても身近な存在です。24時間営業ですし、どこにでもあるのがなんといっても魅力ですよね。
コンビニをイメージすると、おにぎりやホットスナックなどの食べ物を思い浮かべますが、最近、コンビニの扱う商品を見ると、少し様子が変わってきています。
これまでもTシャツやソックスなどの日用品が並んでいましたが、ブランドとのコラボレーションや、コンビニ限定の商品まで登場するようになりました。
最近でいうと、2026年7月にコンビニ大手のファミリーマートと有名デザイナーNIGO氏とのコラボや、TBSドラマ「VIVANT」とのコラボアイテムが話題を集めました。
また、コンビニ大手のローソンではFREAK’S STOREやColemanとのコラボ商品を展開するなど、従来のコンビニの枠にとらわれない顧客価値の創出に取り組んでおり、新たなコンビニ像を発信しているのが印象的です。
セブンイレブンでも、Hanesの定番BEEFY-T(ビーフィーT)とのコラボレーションが話題を集めています。
1975年に誕生したBEEFY-Tは、その名前の通り、牛のようにタフで丈夫なTシャツです。
厚手のコットン100%生地に、首元のバインダーネック、洗濯を繰り返しても型崩れしにくいタフさ。華やかなデザインで目を引くというより、長く着られるベーシックウェアとして知られています。
自分自身も愛用していることもあり、実際に購入してみました。
カラーはホワイトとブラックで、M・L・XLの3サイズ展開です。
価格は税込3,850円。
通常モデルをベースにしたコラボアイテムで、見た目の印象は通常版に近いものの、細かなサイズ感には違いを感じました。
大きな違いはデザインです。

胸元には、牛をモチーフにしたブランドアイコン

左袖にカタカナで「ビーフィー」とプリント
通常版は、シンプルな無地Tシャツですが、セブンイレブンとのコラボアイテムは胸元に牛をモチーフにしたブランドアイコンがデザインされています。また、左袖にカタカナで「ビーフィー」とプリントされている点も、通常版との大きな違いです。
次にサイズ感。
あくまでも個人の感想にはなりますが、通常のサイズより少しゆったりしている印象です。

厚手コットンを使用しているので、透けにくい
BEEFY-Tは、しっかりとした硬めの生地感が特徴ですが、今回のコラボモデルは同じヘビーウェイトながら、個人的には少しやわらかく感じました。
ただ、通常版と同様に厚手コットンを使用しているので、透けにくくガシガシ洗濯してもヘタレにくいのが個人的には嬉しいポイントです。
デニムに合わせてもいいですし、夏場はショーツとの相性もピッタリ。少しきれいめなパンツにインして合わせてもいいかなと思います。
セブンイレブンの公式サイトでは、「コンビニ服=緊急用や定番品」という枠を超え、ファッション好きの皆様に向けて本格的なカルチャーを発信したいという想いから企画がスタートしたと語られています。
今回のBEEFY-Tとのコラボは、まさにその想いを形にしたアイテムといえそうです。普段使いしやすいBEEFY-Tに、セブンイレブンらしい遊び心が加わっています。
今後、コンビニからどのようなファッションアイテムが登場するのか楽しみです。