Our service

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(01) Service Policy

私たちのサービスは「より良く表現すること」「より良く伝えること」の2軸で構成されています。文脈や価値観を異にする多様な人々にメッセージを届けるためにはデジタル上のコミュニケーション戦略の実行は非常に有効な手段です。そのためには意図や考察を精密に伝達する能力、関係をデザインする様々な能力が重要です。

しかし、私たちはサービス領域を必要以上に拡大することはサービスの品質を低下させる可能性があると考えているため、あえて限定的な領域に絞ったご支援を行っています。本質を度外視した利益追求は一切せず「より良い表現でより良く伝えること」にフォーカスし、可用性、再現性、堅牢性、柔軟性の高さに配慮したサービスを設計しています。

(02) Service Menu

私たちのサービスでは情報の構造が明確であることはもちろん、ユーザーの目に見えない部分への徹底的な配慮を大切にしています。本質を度外視した利益追求は一切せず「より良い表現でより良く伝えること」にフォーカスし、「コンテンツ」「デザイン」「デジタル広告」の3つの軸からブランディングのお手伝いをしています。

(03) Basic Attitude

サービスの提供に関して、私たちは常に3つの姿勢を大切にしています。

過剰な装飾を取り払い
本質に焦点を合わせる

私たちの設計する戦略やコンテンツは、目新しい最先端テクノロジーやトレンドを盛り込んだ華美なものではありません。むしろ過剰な装飾を取り払い、本質に焦点を合わせ「簡潔であること」「誰でも使いやすいこと」を目指して設計されます。

ユーザーを最優先し
細部までこだわる

私たちは誰よりもユーザーを優先し、細部まで丁寧にこだわり抜いた戦略設計やコンテンツは「美しさ」を帯びると私たちは考えています。また、企業とユーザーを正しく繋ぐのはその「美しさ」であると信じています。ビジネスにおいて優先すべきは「企業の自己満足」ではありません。

常に将来を見据え
可用性に配慮する

各種戦略と成果物は、私たちがプロジェクトから去った後でも長く使用でき、誰でもが使いやすく、変化に耐えうるものでなくてはなりません。私たちは可用性、堅牢性、柔軟性などに十分配慮し、クライアントにとって「有用なポートフォリオ」をご提案します。

(04) Faq

サービス全般に関して寄せられる、よくある質問をまとめました。

  • 現在の状態ががどのような状況なのか診断してほしい。

    複数の観点から多角的に診断させていただきます。どこを改善すべきか、何を付け加えるべきか、何を減らすべきかなど、具体的な改善案を提出させていただきます。

  • サービスに記載されている以外の業務の相談をしたい。

    弊社で作業、ディレクション可能な範囲内であればもちろん対応させていただきます。弊社のスキルや経験上、また契約上対応が難しい場合はパートナー会社と協業する形で対応させていただきます。

  • 発注前だが作業をお願いしたい。

    発注のご意向の確定以前から実作業を行うことは可能な限り控えさせていただいております。契約前にシステムや分析ツールなど、お客様の大切な情報が多く詰まったツールの権限を共有いただいてしまうと、トラブルの原因になってしまう恐れがあるためです。ご提案書を契約前に提出させていただくことは可能です。

  • 上長や決裁者に説明する資料を作成してほしい。

    プロジェクトに関する説明資料などは詳細に作成させていただいております。しかし決裁者ごとに別々の資料を作成するなど、作成頻度が想定以上に発生する場合は別途費用が発生しますのでご留意いただけますと幸いです。

  • 成果報酬型で契約を行いたい。

    成果報酬型でのご契約は承っておりません。あらかじめご了承ください。

  • 今契約している外注業者へのディレクションを行なってほしい。

    基本的に可能です。ですが弊社が専門外の内容や、契約以前に外部ディレクションを行うことは控えさせていただいております。ディレクション工数が多く発生する場合、弊社でも手を動かす必要がある場合などは別途費用の相談をさせてください。

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