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前向きに諦める夜を彩る、Dr. Vranjesのキャンドル

Dr. Vranjes ROSSO NOBILEのキャンドル

新年早々、体調を崩して会社を休んでしまったあたりから、中々ペースを元に戻すことができておりません。

一度でもリズムが崩れると、タスクも山積みになり負債を片付ける所から始まります。社会人の辛い所ですね。

それでも前を向き、目を充血させ、力強く生きていかねばならないため、「せめて小さな非日常を…」と思い手に取ったのが、以前から愛用しているDr. Vranjesというルームフレグランスブランドのキャンドルでした。

無理のある導入だったかもしれませんが、どうかお許しください。

Dr. Vranjes ROSSO NOBILEキャンドルのパッケージ

ROSSO NOBILEは、Dr. Vranjesの中でも特にアイコニックな香りとして知られています。

ワインを彷彿とさせる紫色の液体がたっぷりと注がれた瓶(リードディフューザー)が、少し高値で店頭に並んでいる様子を見たことがある方も多いかもしれません。

私も以前はリードディフューザーを愛用していたのですが、泥酔して帰宅した際に瓶ごと派手に倒して壁を汚してしまい、退去時に敷金から差っ引かれた経験から少し距離をおいていました。

フレグランスキャンドルなら、必要な時だけ火を灯して使うため一応安心です。早速開封します。

Dr. Vranjes ROSSO NOBILEキャンドルのパッケージ開封の様子

Dr. Vranjes ROSSO NOBILEのキャンドル

昂る気持ちを抑えられない…一刻も早く火を灯したい。きっとそう思っていますね?

火を灯したROSSO NOBILEのキャンドル

真紅のグラスの中心で煌々と光る炎が美しい。

火を灯してしばらくは香りがあまりしなかったので不安だったのですが、蝋がしっかりと溶けて貯まり始めてると、甘酸っぱい香りが部屋いっぱいに広がっていきました。

さて、私は暗がりが大好きなので、部屋の遍く照明を消してみようと思います。いつものことです。

暗がりで光る、ROSSO NOBILEのキャンドル

とても癒されます。今この瞬間、火をひたすら見つめること以外は何もすることがないので。

ベリー系を中心とした甘酸っぱい芳香の中にある、確かな育ちの良さ。ただ甘いだけでなく、私の目を見て笑みを浮かべながら挨拶をしてくるような品行方正さ。個人的には、リードディフューザーよりも若干野生味が少なく、よりピュアな芳香のように感じました。

すでにROSSO NOBILEのディフューザーを使っている方でも、またひと味違った香りを楽しめると思います。

香料が少しだけ揮発しているためか、火を灯していない時もふんわりと香りが漂ってきます。

使い終わった後は、中をしっかり洗えばインテリアとしても使えそう…なんて思いましたが、埃被って部屋の隅に放置されている未来が見えるので、まずは使い終わった後に考えようと思います。

キャンドルを消した後の暗闇

勢い余ってキャンドルも消してみました。おそらく、この状態が一番落ち着くかもしれません。

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Ryota Kobayashi